EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

論文を読むときに知っておきたい大切なこととは?

f:id:EPoch:20211228171320j:plain

セラピストとして働く以上、論文を読んだことがないという方は少ないと思います。

私自身も毎日ではありませんが、新しい患者様を担当したり、

初めて聞く疾患を耳にしたりすると論文を読みます。

 

しかしながら、このネット社会になって論文は様々なところで

得られるようになりましたが、何を読めばいいか迷っていませんか?

 

  • 何がポイントなのかわからない
  • そもそも文献が見つからない
  • 逆に文献が多すぎて読み切れない

 

これを読んでくださっているあなたはかなり勉強熱心な方だと思います。

なぜなら、自分の勉強方法について疑問を持っておられるからです。

でないとこの記事に興味を持っておられませんよね。

 

今日は文献の読み方、考え方について私なりの見解を書いてみたいと思います。

 

文献の読み方にはコツがある、その方法を教えます

 

文献にはある一定した形式があります。

 

  • 要旨
  • はじめに
  • 症例と経過
  • 考察
  • 結論
  • 文献

 

大まかに分けるとこのような形になっています。

もちろん文献の内容によってその内容が変わることがあるかもしれませんが

あなたは文献を読むときに、これらすべてに目を通していませんか?

 

論文を読むときに、すべてに目を通していては、

なかなか自分の知りたい情報ではなかったということも少なくありません。

 

そんな時におすすめなのは、まずは要旨に目を通して、

自分の知りたい情報なのかどうかを検討することです。

 

要旨とは、述べられたことの大事な要点、かいつまんだ内容という意味です。

つまり、その論文では何が言いたいのか、

どんな研究なのかを要約してくださっている部分になるのです。

 

私たちが本を読むときに、まず目次に目を通しますよね?

 

目次に目を通すと、その本の全体像が理解することができますから。

それと同じなのです。

ですので、論文を読むときは、まず要旨に目を通して、

全体像を把握するところから始めてみましょう。

 

論文の効率的な読み方や書き方を学べるセミナーが開始します

論文を読む機会は多くても、書く機会はそんなに多くはないでしょう。

しかしながら、書きたい、研究したいと思っていても、

実際その書き方や研究方法を教えてもらえる機会は

大学でないと学べないということも少なくありません。

 

私自身も研究したい内容があっても

どうやって研究を進めればいいのか、

どうやって書けばいいのか、

そもそもその研究内容をだれに見てもらえばいいのかわからない

ということがありました。

 

これらの内容について学べる機会が2022年の2月に開催予定です。

私自身もとても楽しみにしている内容ですので、

リリースしたら皆様にご紹介させていただきますね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

理学療法士・作業療法士が臨床のヒントを探すならエポックセミナー

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をはじめとする コメディカル、セラピストのための臨床に活きるセミナーがここにあります。 seminar.ep-och.com