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『今注目されています』高次脳機能障害の関わり方について

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臨床において脳血管障害の患者様で高次脳機能障害を持つ

患者様との関わりで悩むことは多いはずです。

私自身、訪問分野で働いていても高次脳機能障害があることで、

活動量は高くてもなかなか安定した日常生活を送れないという方に

悩む機会は多いです。

 

特に

  • 半側空間無視
  • 注意障害
  • 視野欠損
  • 失行
  • 失認

といった症状は

臨床の中でありふれた症状ではないでしょうか?

 

  • 課題遂行がうまくいかない
  • 注意の移り変わりが激しい
  • なかなか意欲を高めることができない

 

こうした問題でリハビリの進め方に悩んでいるのであれば、

このブログで解決するヒントを得られるかもしれません。

 

高次脳機能障害は環境を整えるということが重要

たとえばリハビリ室であれば有線が流れていたり、

自宅であればテレビがラジオ感覚で流れていたりしませんか?

 

こうした日常の中における音は、患者様が日常生活を送るうえでとても重要になります。

リラクゼーション効果があったり、

誰かと一緒に過ごしていたりする感覚になれるという

効果はあるかもしれません。

 

しかし、リハビリの中で課題を遂行するということについては邪魔になることもあります。

高次脳機能障害のリハビリの注意点としては、

集中していただく、ということがいかに重要かを理解すべきだと私は思います。

 

特に自宅内でリハビリをしているときには、

知らず知らずのうちにテレビを流しっぱなしで行っている

ということは少なくありません。

 

ご家族の方が見ていたり、本人が見ているものを

そのままにしているということもあります。

 

私も最初は何気なくそのまま行っていた時もありましたが、

そうしたときは基本的にリハビリがうまくいかないんですよね。

環境を整えることの重要性を心底感じた場面でした。

 

今注目されている高次脳機能障害のリハビリセミナー

さて、高次脳機能障害は脳血管障害の患者様の

リハビリにおいて、高い頻度で出現します。

特に注意障害は30%の割合で出現すると言われており、

その対処法はきちんと理解しておくべきだと思いませんか?

 

2022年1月に『高次脳機能障害への関わり方|注意障害を中心に概論・評価からアプローチまで』というテーマでセミナーを開催します。

講師は東翼先生で臨床で活躍されているセラピストです。

 

もしあなたが高次脳機能障害の関わり方で悩んでいるのであれば、

ぜひ勉強してみませんか?

高次脳機能障害の関わり方がわかれば、

もしかするとあなたのリハビリが変わるかもしれませんよ。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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