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リハ栄養を学ぶことで臨床の何が変わるかを知りたいあなたへ

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先日よりリハビリ栄養の重要性についてブログに書いてきましたが

最近、患者様の栄養状態が気になり始めました。

 

食事があまりとれていないと医師から指摘されたり

塩分濃度が高いから食事内容を調整してくださいと指摘されたり

という患者様が自宅で生活されているケース、実は多かったりします。

 

でも、この内容ってこちらから血液データの検査結果を見せてください

と言わないと本人忘れていたりするんですよね。

 

先日患者様が血液検査結果が出た、という話をされましたので

そのデータを見せてほしいと伝えると、実は以前から・・・という話が

ポロポロ出てきていたのです。

今日はそのような話をしたいと思います。

 

リハビリをするなら血液検査データをきちんと見る癖をつけよう

 

さて、リハビリに携わっているのであれば、

血液検査データは見れるようになっておきたいですね。

 

それはなぜか?

 

血液検査データは、MMTやROMと同様に、

患者様の健康状態や内科的問題点を評価する一つの評価バッテリーだからです。

 

しかしながら、血液検査データの見かたって、

学生時代に学ぶ機会って少ないですよね?

臨床に出てからも、見る機会って

興味を持たないと見なかったりしませんか?

 

でも以前ブログでも書きましたが、

内科的な問題点があれば

いくら効果的な筋力トレーニングを行っても、うまく筋肉がつかなかったり

翌日に疲れやすかったりするといったことがよくあります。

blog.ep-och.com

 

 

だからこそ、血液検査データは見れるようになっておかなければいけないのです。

 

トレーニングに必要な血液データとは一体何か?

 

さて、では筋量を向上させたいと思っているのであれば

どのような血液データをチェックしておくべきなのでしょうか?

 

どの数値も重要な役割を担っていますが、トレーニングに欠かせない数値として

やはりチェックしておくべきところと言えば、

TPではないでしょうか?

※TPは総蛋白量の略です。

 

筋肉を構成する要素として必要なたんぱく質の量が足りないということは

ガソリンもない状態で車を走らせるようなものだと私は考えています。

 

いや、他の数値も重要なところはあるという意見もあるでしょう。

CRPなどの炎症数値もチェックすべきだという話ももっともです。

 

ですが本タイトルのテーマとしては、いかに筋量を付けるかということになりますので

このようなお話をさせていただきました。

 

もちろんほかの数値の上下動に伴う問題点をチェックできるようになれば

その都度、患者様の状態変化に機敏になれますので、

勉強していただくことに越したことはありません。

 

ですが、ぜひリハビリに従事するあなたには、

総蛋白量がきちんと足りているかどうかを

チェックするようにしてほしいと思います。

そうすると、多職種との連携も自然と何を話せばいいかわかってくるのではないでしょうか?

 

1月末から開始するセラピストのためのリハ栄養セミナー

これを読んでくださっているあなたにピッタリかもしれません。

この値段でリハ栄養が学べる機会は他にはないと思います。

 

ぜひチェックしてみてくださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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