本来、理学療法士や作業療法士として仕事をしていると
様々な疾患に触れる機会は多いと思いますが
整形外科のクリニックのみでしか働いた事がないセラピストの場合は
経験する疾患は非常に限られてくる傾向にありますよね。
そして、ほとんどの患者様は
- 自分の脚で歩いてくる
- 自転車に乗ってくる
- 車を運転してくる
といったように生活が自立している方、リスクの少ない方となります。
症状も肩こりや腰痛が多く、実施する治療もリハビリテーションというよりは整体に近くなってきます。
少なくとも私が働いてきた整形外科クリニックはそうなってしまっていました。
そうなると、どうしても疎かになってしまっていたのが
リスク管理
です。
そのような状態で心疾患や呼吸器疾患を患っている患者様のリハビリを行うことは危険以外の何者でもありません。
あなたも心当たりがあったりしませんか?
もしも、心当たりがあるのであれば、受講してほしいセミナーがあります。
心疾患のリスク管理は心電図の読み方から徹底的に学ぼう
それが松尾喜美先生と西村真人先生のお2人にご講義していただく
理学療法士・作業療法士が学ぶべき心疾患のリハビリ|心電図の診かたとリスク管理 – エポックセミナー
こちらのセミナーになります。
本セミナーを受講すると
- 代表的な不整脈の心電図波形や虚血性変化を疑う心電図の変化を理解できます。
- ガイドラインでの禁忌や中止基準についてもなぜ禁忌・中止なのか理解することができます。
心疾患のリスク管理を理解するにあたって、心電図の理解は避けて通れません。
心電図が苦手という方も多いでしょう。
そんな方は本セミナーで心電図の読み方を学び、リスク管理を徹底的に理解して安心で安全なリハビリテーションを提供できるようにしましょう。
お申し込みはこちら
理学療法士・作業療法士が学ぶべき心疾患のリハビリ|心電図の診かたとリスク管理 – エポックセミナー
安心・安全なリハビリのためにリスク管理を学ぼう
本セミナーの開催は6月28日(火)です。
開催まで残された日数は多くありません。
少しでも心疾患を学んでリスク管理をしっかりしたいというのであれば、今すぐにでも申し込みしてください。
この機会を逃したら次はいつになるかわかりません。
少なくとも数ヶ月先になってしまいます。
その数ヶ月、あなたはリスクを抱えたままリハビリテーションをしますか?
そうならないようにしっかりとリスク管理を学びましょう。
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理学療法士・作業療法士が学ぶべき心疾患のリハビリ|心電図の診かたとリスク管理 – エポックセミナー
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