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理学療法士・作業療法士のあなたは変形性膝関節症の治療に悩んでいませんか?

歳を取ってくると多くの方が身体の変形を起こしてきます。

 

その中でも最も多く変形を起こす関節が

膝関節ですね。

 

膝関節に変形が起きて強い痛みで歩くことが難しいと言う方は

非常に多く

「関節が変形しているからその痛みですね。」

と説明されて

手術をする方も少なくありません。

 

しかし、変形があるからといって

必ずしも関節の痛みだとは限りません。

 

今回はそんな膝関節に変形を起こす

変形性膝関節症のお話と

おすすめの治療法のお話をします。

 

膝に変形があっても半分以上の人は痛くない

 

国内で膝関節に変形を起こしている人の人数は2000万人いるとされています。

しかし、その中で痛みを起こしている人は1/3の700万人と言われています。

 

このことから変形を起こしていても、関節は痛みを起こさないことの方が多い

ということがわかりますし

痛みがあったとしても、必ずしも関節の痛みであるとは限らないという可能性

があるんです。

 

その場合は手術をしなくても痛みを改善して、日常生活を取り戻せる可能性があります。

 

では、何の痛みなのかというと

筋・筋膜性疼痛です。

 

筋膜へのアプローチの方が手術よりも予後が良い

実際に海外の大学病院でも

変形性膝関節症の患者様達に対して

関節内の手術をしたグループ

膝周囲の筋膜を切開しただけのグループ

で予後を比較した結果、

 

後者の筋膜を切開しただけのグループの方が予後が良かった

と報告もされています。

 

筋膜の切開は我々セラピストにはできませんが

筋膜リリースという形で

筋膜の状態を変えることは十分にできます。

 

 

そんな筋膜リリースの中でぜひ取り入れてもらいたい治療法が

トリガーポイント療法です。

 

トリガーポイントと呼ばれるコリが痛みの原因かもしれない

 

トリガーポイント療法はトリガーポイントと呼ばれる

特殊な筋硬結(コリ)をほぐしていく治療法です。

 

トリガーポイントには「関連痛」と呼ばれる

各トリガーポイントそれぞれに決められたパターンの疼痛部位があり

実はその関連痛が変形性膝関節症と間違えられるような

痛みを引き起こしていることが多々あるのです。

 

しかも、このトリガーポイントの部位と関連痛が起こる部位は

離れていることも多く、膝に痛みを引き起こす

トリガーポイントが股関節周囲にあるなんてことも珍しくありません。

 

そのため、トリガーポイント療法の知識がないと

見逃してしまうのですね。

 

こうした知識を積極的に利用していくためには、

変形性膝関節症の病態的な知識や解剖学、運動学といった

基本的な知識は必要不可欠です。

 

もしあなたが変形性膝関節症の治療に悩んでいるのであれば

ぜひこちらのセミナーをチェックしてみてください。

 

基礎から学ぶ膝関節疾患の病態理解とリハビリテーション|変形性膝関節症について – エポックセミナー

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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