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ギアシフトアクセラレーション

こんにちは、IT 部の坂田です。

普通の日記だったら、毎日書き続ける名目や大義名分がないので、
すぐ自分に言い訳して辞めてしまうものですが、
以前の記事で紹介した日記は 4 日目になりました。
これで私は 3 日坊主ではなくなりましたね。わはは。

はい、全然大したことないですね。

でも書いているうちに少し気付いたことがあります。
3 分間日記が非常に理に適っている、ということです。

この日記では、毎朝、長期目標短期目標今日 (or 近日中に) やりたいことを書きます。



さて、時速 100 km で走ろうと思っても、
いきなり 6 速では発進出来ません。
小さな力で回せる歯車から回していって、
徐々に推進力を得て大きなギアにシフトアップしていきます。

大きな目標、と言えば 5 ~ 10 年後ぐらいの目標を設定する人が多いです。
けれども 5 年という単位は、未来として想像するには遠すぎて、
その未来予想図の輪郭を明瞭に思い描くことが困難です。

こんな風になってたらいいなぁ、と希望的に考えるのが関の山です。

そこで必要なのが低速ギア中速ギアです。

大目標の手前に 1 年ぐらいで達成出来そうな目標を設定します。
1 年先ぐらいであれば、それなりに大きい目標だけれど、背伸びはしていなくて、
現実的に手の届きそうな目標として設定することが出来ます。

1 年ぐらいで達成出来そうな成長もなしに、
5 年後の大きな成長を遂げることなど土台無理な話です。
逆に言えば 1 年の成長を積み重ねていくことで、
大目標には確実に近づいていく事になります。


そしてさらに、1 年の目標をスムーズに、確実に達成するために、
低速ギアとして今日やりたいことを書くようにします。
今日やりたいことというのは、あのお店でお昼を食べたい、とか、
新しい小説を読みたい、とかそんなレベルで構わないのです。

低速ギアですからね。
日記に書いた→実現した。
この流れを意識に刷り込むことが大切なのです。

有名な魔術師、アレイスター・クロウリーの言葉ですが、
『魔術とは、意識の力で周囲の世界に変化を起こすことである』 と。
(炎や雷を出すことが魔術ではないのです。)

意識の力というのは、本当に馬鹿に出来ないものなのです。
カーテンが幽霊に見えるのもそういうのが出そうだという雰囲気のもとで発生するし、
余命三ヶ月と言われた人が二年以上も生きられることがあるのも、
クララが立ったのも。


強く意識すれば強く意識するほど、
それは願いを現実に変える力となって自分に働きかけます。
長期目標、短期目標は毎朝日記に書き続けます。
日々、刷り込みが重ねられていき、いつしか強い力となります。

また、例えば『5 年後に 1000 万円貯める!』という目標であったとしても、
何のためにそれを叶えるのか、どうやってそれを叶えるのか、
それを毎日顧みることで、大きな目標の輪郭は徐々に明確になっていきます。


このようにして、
小さな目標から段階的に大きな目標につなげていく方法は、
加速成功という書籍の中で提唱されている
『三つの観覧車』という方法と同じです。

奇しくも、この本のタイトルに使われている魔術という言葉は、
素敵な方法というぐらいの意味合いで命名されたものだと思いますが、
日記と三つの観覧車を組み合わせた 3 分間日記は、
本当に魔術に昇華します。



今日やりたいことを書いて実現させる。
書いたことは実現しなければならない。
その内に、書いたことが実現する日記だと思うようになってくる。

その頃にはもう何十回、何百回と長期目標短期目標も書き込んでいる。
書いたことが何でも実現する日記。
そこに書き込んだ大きな目標は、非常に明確な意志を持って達成に向かう。
これを魔術と言わずして何と言おうか。

もちろん、魔術といってもこれはドラえもんみたいな道具ではありません。
魔術の原則は等価交換
必ず相応の対価が必要とされます。
神社で神様にお願いするのは自由だけれども、叶えるのは自分なのです。

あくまで自分の意識で、自分の力で、魔術を完成させなければならないのです。


それが 3 分間日記の本質であると、そう実感しました。