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自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

リハビリテーション事業部

保険外(自費)訪問リハビリサービス

患者様の転倒予防のために理解しておくべき姿勢戦略とは?

手のしびれを評価するなら脊椎の評価を徹底的に学ぼう

毎朝更新エポックブログです。弊社の自費訪問リハビリやリハビリセミナーなどのお得な情報やリハビリテーションにまつわるトレンド記事をお伝えします。通勤時間などのスキマ時間にどうぞ!

外来分野で働くセラピストには必ず必要な知識とは何か?

脳血管疾患を担当するなら脳画像はチェックできるようになろう

あなたは臨床の中で脳画像を見る機会はありますか? 急性期であれば、発症から間もないために病院ではMRIやCT、MRAなど様々な画像所見を見る機会はあるかもしれません。 しかしながら回復期、維持期、地域に移行すればするほど画像所見を確認する機会はなか…

患者様のリハビリに目の動きを評価する必要がある理由とは?

呼吸苦の原因について考えよう|体位排痰法をする前に調べておきたい評価内容

先日新規の患者様のご依頼をいただき、訪問リハビリにお伺いさせていただきました。 その患者様は肺気腫を既往歴としてお持ちの患者様で 誤嚥からの肺炎を併発されて寝たきりになられた患者様でした。 SpO2が91%しかないという状況で、 ご家族もどのように対…

【特別講演】steps to followを監訳している冨田先生のオンラインセミナー

なぜ患側への荷重が難しいと患者様は感じているのかを解決しよう

みなさんは股関節の評価やアプローチに自信はありますか? もし苦手意識を持っているならぜひこの記事を読んでエポックセミナーをチェックしてみてください。

高齢者の転倒予防に片足立ちが効果的な理由とは?

片足立ちは若い女性から高齢者まで、様々な人に効果的な運動です。 リハビリの世界でも歩行の自立の最も簡便な判断基準として頻繁に行われる動作になります。 「片足立ちを1分間行うだけで50分のウォーキングを同じ効果がある」 と言われています。 筋力アッ…

理学療法士や作業療法士でも評価できる嚥下機能について学びませんか?

日本人の死因として上位には 30代あたりから 悪性新生物(がん) 心疾患 肺炎 が上位に並ぶようになってきます。 その中でも65歳からは 肺炎が一気に増え始めます。 高齢になると増える理由として 加齢に伴って 嚥下機能が低下し 誤嚥してしまうこと が挙げ…

リハビリ職として活躍したいなら呼吸リハの知識を学ぶべき理由とは?

仙腸関節の骨盤調整に挑戦しよう!今すぐ始める方法とは?

リハビリは脳画像から障害・症候を捉えることが重要です

痛みの原因を理解しよう|痛みのメカニズムとは?

関節可動域の評価や練習は理学療法士や作業療法士にとっては基本中の基本であり、筋力トレーニングと並んで、臨床で最も多く行うアプローチですよね。 しかし、この関節可動域の評価や練習は中々うまくいかないという経験をしているセラピストは多いのではな…

認知症患者様のリハビリで考えておきたいこととは?

先日、とある患者様を担当する機会がありました。 患者様は重度の認知症を患っておられ、 圧迫骨折も併発しているため、痛みの程度の評価が重要になってきています。 しかし痛みの程度が一定せず、どのような状況下で痛みが出現するのかを 実際現場で再評価…

エポックの大人気呼吸リハスクールを二月に開催させていただきます

呼吸リハの知識が必要な理由とは?|増加する誤嚥性肺炎のリハビリ

変形性膝関節症のリハビリは姿勢から評価アプローチすべきだ

心疾患のリハビリ方法を考える|フレイルやサルコペニアの評価・対応方法とは?

高齢者独居で火事を予防する方法について考えてみませんか?

高齢者の独居で困ることと言えば、食事の悩みや火の後始末ではないでしょうか。 特にコンロの火の消し忘れやたばこの消し忘れはかなりの確率で起こりやすく、 お鍋を火にかけたまま寝てしまったとか、お湯を沸かしたまま放置してしまったということは少なく…

2024年に学んでおきたいのは呼吸リハの知識や技術

歩行動作治療に必要な運動学はこの視点で学ぶべきということを解説します

リハビリでフィジカルアセスメントを行う際に学んでおくべき知識とは?

リスク管理のためにフィジカルアセスメントを行うことはあります。 つまり、フィジカルアセスメントはリスク管理のための手段の一つです。 しかし、フィジカルアセスメントをすることがリスク管理ではありません。 その理由とは・・・

あなたは痛みやしびれを引き起こす原因を解決できますか?

腰だけじゃなくて脚まで痺れがあるんです。 病院では腰椎椎間板ヘルニアって言われました。 レントゲンとかMRIでは異常なしと言われました。 腰の手術をしたのに、あまり症状が変わらない そんな方に試して欲しい徒手療法があります。 それがトリガーポイン…

認知症に対するリハビリの5つのポイント|アルツハイマー型認知症を見逃すな

終末期がん患者様への運動療法の進め方はどうすればいいのか?

皆さんは神経難病や終末期の患者様のリハビリを担当したことはありますか? 特にがんは日本人の死因の第1位となっています。 リハビリをしていく中でがん患者様を担当することもあり、中にはこれから終末期を迎えていくということもあると思います。 あなた…

血液検査データで分かる患者様の異常|リハビリで押さえておきたいデータとは?

新人セラピストが覚えておきたい膝関節疾患のリハビリで重要なこととは?

膝関節の疾患を持っている患者様を治療する際に 関節を動かすとどうしても痛みを出してしまう。 この痛みをコントロールしたいのになかなかうまくいかない 自主トレーニングを指導しても実践してくれない。 こうした悩みがなかなか解決しないということはあ…

不整脈の心電図を読むことが苦手なセラピスト必見のセミナーがあります

肩関節周囲炎の可動域制限が改善できないとお悩みのセラピストの方へ

上腕骨近位部骨折や鎖骨骨折患者や肩関節周囲炎において、 困難となる日常生活動作の一つとして 「結帯動作制限」というものがあります。 この問題は臨床の中で問題となることが多く、 男性よりも女性はブラジャーを装着するために特に訴えも多くなり しかし…