EPoch Official Blog

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動作分析が苦手なあなたが覚えておくべき重要なこと

理学療法士や作業療法士が統計学を学ぶべき理由とは?

統計学は得意ですか? 私は正直わかりません。 専門学校ではカリキュラムの中に統計学がありましたので授業で勉強はしましたが、 研究などはまったくせず統計学を使う機会がなかったので、忘れてしまっていました。 同じようなPT・OTの方は多いのではないで…

訪問リハビリでチェックしておきたい特徴的な呼吸状態について解説します

皆さんはリハビリ現場の中で呼吸器疾患を担当されたことはありますか? 呼吸器疾患というと、 樽状胸郭や頸動脈怒張、呼吸筋の過剰努力など 様々なフィジカルサインを目にする機会は リハビリ中多いと思います。 しかしながら在宅生活においては呼吸器疾患以…

痛み治療に必要な技術|慢性疼痛の治療法に必要なトリガーポイントとは何か?

患者様の多くは慢性疼痛を抱えています。 身体の悩みで不動の1位2位と言われている 腰痛と肩こり。 それ以外にも頭痛。 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩) テニス肘や野球肘 手根管症候群やばね指 変形性膝関節症 オスグッド・シュラッター病 足底腱膜炎 など …

理学療法士や作業療法士が姿勢や動作を評価・治療するために必要な技術とは?

以前、「尿の排出速度で分かる健康のバロメーターとは?」という記事を書きました。 その中で私は腹圧を高めることができるかどうかという話を書きましたが 昔に比べて圧倒的に筋出力が落ちたことを実感しています…。トホホ。 その話を患者様に話したところ…

【動作分析】歩行動作の立脚後期の蹴りだしをうまく使って歩く方法とは?

最近、街行く人々の歩行動作を観察することが趣味になりつつあります。 すると気づいたことに、意外と立脚後期のけりだしをうまくできていない人って多いんですよね。 股関節伸展もそうですが、足趾を上手に使えていないんじゃないかなと思うわけです。 股関…

脳卒中片麻痺の装具療法と正常歩行能力の理解に必要なこととは?

皆さんは脳卒中片麻痺患者様のリハビリテーションにおいて装具療法は導入されていると思います。長下肢装具から短下肢装具、金属支柱付き、SHBやオルトップAFOなど様々な下肢装具を用いながら早期離床、早期歩行練習を行っているかと思います。こうした脳卒…

足部環境の変化で歩様は変わる|患者様の水虫の治療はきちんとできてますか?

「ひょっとして水虫かも…」 そんな時に、市販薬や病院などで外用薬を準備してご自身で水虫のケアをされる方は多いと思います。大体どのくらいの期間外用薬を塗っていますか。治りきる前に外用薬をやめていないでしょうか。

変形性膝関節症のリハビリで覚えておきたいトリガーポイントとは?

アキレス腱が痛い 踵や足の裏が痛い 外反母趾で母趾が痛い スネが痛い そんな痛みを訴えのある患者様を担当していたりしませんか? このような症状があると アキレス腱炎 足底腱膜炎 外反母趾 痛風 シンスプリント といった診断名がつくと思います。 多くが…

母趾の屈曲筋力が低下するとバランスが不安定になる理由とは?

バランス機能といえば 多くの人が重要だと考えるのは 頭頸部や体幹部の立ち直り反応でしょう。 もちろん、重要な機能ですので 大正解ではあるのですが 前方リーチでは 重心が前方に移動し 通常よりも前足部で体重を支える必要があるため 足趾屈曲による圧迫…

理学療法士・作業療法士が心不全患者の初回リハビリ時に見ておくべき6つのポイント

心不全のリハビリのポイントは、 「心不全がコントロールされているのかどうか?」 「どういう経過で現在に至っているのか?」 を可能な限り明確にし、 今あるデータを駆使して病態を考えていくことです。特に急性期以外では検査も少なく乏しい情報から推測…

転倒予防の知識|転倒リスクの評価は床上動作から考えよう

あなたは誰かが転倒する場面を見たことがありますか? 患者様の転倒歴を聞いてみると、「歩いているときにこけたかなぁ」とお話をされていることが多いと思います。 しかしその多くは実は直進歩行のときではないのです。 方向転換のときが多いのはご存じでし…

理学療法士・作業療法士に必要な多職種連携に必要なADL評価について解説してみた

理学療法士や作業療法士のあなたがリハビリ現場で悩んでいることはどんなことですか? 患者様の情報収集 問題点の抽出 治療技術 退院指導 様々な内容であなたは悩むと思います。 この悩みは働く場所によって変わることはなく、 常に考えておくべきことだと思…

理学療法士・作業療法士のあなたは変形性膝関節症の治療に悩んでいませんか?

歳を取ってくると多くの方が身体の変形を起こしてきます。 その中でも最も多く変形を起こす関節が 膝関節ですね。 膝関節に変形が起きて強い痛みで歩くことが難しいと言う方は 非常に多く 「関節が変形しているからその痛みですね。」 と説明されて 手術をす…

心臓リハビリになぜヨガがいいと言われているか知っていますか?

心疾患を担当するあなたは心リハにヨガが進められているということを知っていますか? 実はヨガは心疾患のリハビリの一環でエビデンスが出ているほど 推奨されている運動なのです。 他の研究でも心臓病や脳卒中などのリスクを減らし 心血管疾患の予防につな…

ADL動作練習が苦手だと感じているあなたが今できることとは?

「歩行はできるけどなかなか自立に至らない」 「どこかふらふらして目が離せない」 「トイレに行く時にふらついたり転倒したりする」 「ベッドからずり落ちてしまう」 こういった患者様は数えたらきりがないですよね。 リハビリ現場において安定性、安全性の…

生理学が苦手だと感じている理学療法士・作業療法士はこの書籍がおすすめです

生理学、苦手な人って多いですよね。 これは仕方ないと私は思います。 学生時代に学んだ生理学は本当に覚えるだけ、という形でした。 で、その生理学を臨床の中で考えろと言われても なかなか繋がらないということは多々あります。 私自身もその一人でした。…

リハビリ現場で栄養学の常識を知らないと取り残されます

脳卒中片麻痺のリハビリで考えるべき体性感覚の評価とはいったい何か?

脳血管障害の患者様の治療を行うときに 連合反応がなかなか邪魔してうまく歩行動作を獲得できない そういった悩みを抱えているということはありませんか? そうした時には、まず歩行動作ではなく、起居動作や座位でのリーチなどもう少し安定した位置での動作…

立ち直り反応を評価するためには頭頚部の評価が重要な理由とは?

最近よく臨床で頭頚部の評価をする機会が多い気がします。 先日も球麻痺型の患者様を担当することがありました。 その患者様の頭頚部の可動性がかなり低下しており、 口腔機能はもちろんのこと、歩行練習においても不安定性を呈しているのです。 頭頚部は立…

高次脳機能障害の最新知見に基づいたリハビリに興味はありますか?

PT・OTが普段の臨床で担当させていただく患者様の中で、 最も多い疾患として脳卒中片麻痺が多いと思います。 脳卒中片麻痺患者様の代表的な症状として運動麻痺があるわけですが、 そのリハビリやADL動作練習で重要になってくる症状として 考えておきたい症状…

なぜ理学療法士・作業療法士は呼吸リハを学ぶべきなのか?

エポックオンラインセミナーでは、呼吸リハや心リハのセミナーを数多く開催しています。 弊社の呼吸リハセミナーでは多くの受講生様のコメントとして 質問を共有できた点が良かったと思った。 とても分かりやすい内容でした。ありがとうございました。 呼吸…

脳血管疾患によくみられる注意障害への関わり方を考えてみませんか?

高齢者の転倒リスクを予防するために必要なこととは?

なぜモチベーションが上がらない患者様が多いのか?|目標達成のために必要なこととは?

これを読んでいる貴方はいつもなかなか目標を達成できずにいるという悩みを抱えていませんか? 年の初めに立てた目標がなかなか達成できない 新しい役職を与えられたのにうまく回せない 生活習慣を変えたいのに全然かわらない 患者様と決めた目標達成がなか…

PT・OT必見|心電図が理解できるとあなたの不安が解消できます

臨床の中で急変リスクというものは ICUで働いていても、整形外科で働いていても、訪問分野で働いていても 必ず考えておかなければいけない事だと思います。しかしながら、整形外科疾患だから、主訴が肩こりや腰痛だからという理由でその急変リスクの危機感が…

運動によって血圧や呼吸回数が上昇する原因について考えてみた

血圧は心拍出量の増加と末梢血管抵抗の増加によって上昇します。心拍出量の増加には、腎機能の低下などにより体内のNaが増加し、体液濃度を一定にするために水分が増加し、これに伴い血液が増加することが関わっています。 理学療法士や作業療法士ならこうし…

がん患者様の食生活に目を向けた評価を考える方法とは?

皆さんはお野菜をたくさん取りなさいと言われたことはありませんか? 確かに野菜類、特にごぼうやタケノコなどの根菜類、しいたけなどのキノコ類、 野菜や果物の皮などに、食物繊維は多く含まれます。 食物繊維は消化・吸収されずに腸まで届くため、腸内環境…

【必見】頭痛や吐き気が起こる原因が足部にある理由を説明できますか?

皆さんは二足歩行を何気なくしていますが足が床に当たるときの衝撃をどこで吸収しているかご存じですか? 身体の重量が地面に衝突する衝撃がもし吸収されていないとしたらヒトは脳に重大な衝撃を与えてしまいます。それが頭痛や吐き気に繋がるのです。その理…

若手理学療法士必見|変形性膝関節症や反張膝が起こる原因とは?

変形性膝関節症は、男性よりも女性のほうが2倍多く、60歳以上の女性に至っては60~80%の方が発症しているというありふれた疾患として知られています。こうした問題に理学療法士は対応していかなければいけません。その方法について解説します。