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憎しみを感じるときは自分が弱い

こんばんは、PPD部の清水です。




今日起こったことをお話します。





僕はいつも自転車に乗って通勤、帰宅しています。



その帰宅しているときに事件が起こりました。




何が起こったかといいますと・・・






人にバケツの水をぶっかけられましたショック!汗



(いやぁ~、漫画みたいなことって本当にあるんですねあせる




あまりにもありえない出来事だったので、


思わずその場でうなだれてしまいました。




ぶっかけた人はおじさんでして、



「ごめん」と謝っていたのですが、




さすがに、「なんでこんなことすんねん!」




と言ってやりたくなりました。




しかし、



僕は何も言わなかった!




むしろ笑ってその場を立ち去りました!!




なぜそんな心理になったかといいますと、




帰宅途中にいろいろ悩んでいたからです。



「これからのことをどうするかなぁ」


と悶々とした気持ちになっていました。




そんなときに水をぶっかけられたことで、





悶々としていた悩みはすべて吹き飛んでしまいましたwww




このタイミングでこういうことがあったのは、



悩みを吹き飛ばしてくれるためなんだと


ポジティブに捉えれましたひらめき電球



それに


EPochネタになるとさえ思えてしまいました得意げ





怒ったり憎んだりすることは簡単です。





一番難しいのは『許せる心』ではないでしょうか?



そのおじさんも何か理由があって水を道路に捲いたのでしょう。


そう思うことにしました。





誰かを憎むときは、だいたい自分が弱っているときです。


自分の方が明らかに豊かで強いと感じているときは、


相手にことさら憎しみなんか感じないものだと



気づけました。





許せる心を持ち続け、でっかい人間になることを目指していきますアップ





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帰宅後の濡れネズミ画像ですw

(わかりにくいですね。汗)