いつもエポックセミナーをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度は3月のセミナーにおいて、大人気セミナーがシリーズ化しましたので、
この場を借りてご紹介をさせていただきたいと思います。
まず最初に森之宮病院、ボバースシニアインストラクターの紀伊先生による
片麻痺患者様の姿勢と運動分析のオンラインセミナーが2月に開講します。
このセミナーは全4回コースとして、一回目が2月に開催されますが
2回目のコースが先日日付が発表されました。
単発申し込みもかのうですので、ぜひご興味がありましたらご覧ください。
立位姿勢、歩行における姿勢維持やコントロールについての治療は
脳卒中片麻痺患者様を担当していると、様々な場面で問題が出現し、
どう治療したらいいか迷ってしまうということはありませんか？
- 立位姿勢が安定しない
- 歩行の際のステッピングがうまくいかない
- 左右への重心移動を促すことができない
- 連合反応が出てしまい筋緊張が亢進してしまう
このような悩みを持っているセラピストにおすすめのセミナーになっています。
脳画像の評価をどこにいても受けることができるようになりました
次は脳画像の評価セミナーです。
片麻痺患者様の評価は何もフィジカル面だけではありません。
脳画像をみることで病巣部位を理解し、どのような症状が現れるか
を評価することも立派な評価です。
特に症状が多岐に渡る、脳卒中・脳損傷の症例に対して、
適切な評価を確立するためには脳の基礎知識が必要となり、
そのことで脳画像を評価と治療に活用することが可能となります。
もしあなたが脳画像の評価方法がわからないと悩んでいるのであれば、
ぜひおすすめいたします。
膝関節の評価は整形外科リハビリテーション学会のあの講師！
最後はエポックでも人気の整形外科リハビリテーション学会の為沢先生による
変形性膝関節症の病態理解です。
臨床でよくみられる膝の痛み、あなたはきちんと評価できていますか？
変形性膝関節症の関節症性変化には段階があり、
その程度によって分類もされています。
膝関節の内側には筋や靭帯、半月板、軟骨など多くの組織が存在します。
変形の程度が進むに連れて、
同じ膝関節の疼痛でも痛みを感じる組織は変わってくるはずです。
その評価を徹底的に教えていただけるセミナーが3月末に開催予定です。
もしあなたがまだ若手で変形性膝関節症の治療が苦手だと感じているのであれば、
ぜひおすすめいたします。
いかがでしたでしょうか？
新入職員が入職してくるまでに、
自分の苦手分野の克服をエポックオンラインセミナーで解決してみませんか？
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
【そのほかのセミナーラインナップ】
エポックでは、自費訪問リハビリサービス・訪問看護ステーション・エポックボディープラス・セラピスト向けセミナーを行っています。
自費訪問リハビリサービス | 自費訪問リハビリなら EPoch-エポック-
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