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感覚障害に対するリハビリについて悩んだ経験談を話します

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皆さんは姿勢制御へのアプローチで悩んでいたりしませんか?

私は先日、自己免疫疾患を患った患者様を新患として担当することになりました。

 

その患者様は両足趾から足底面にかけての感覚障害を患っており、

足の裏には水袋が入ったような感じがするという方で、

閉眼立位ではふらふらしているような状態が見受けられました。

 

重度な感覚障害を起こしている患者様を担当すると、

感覚機能へのアプローチをどのようにしていくべきか悩んでしまいますね。

 

  • 実は感覚機能へのアプローチ方法を知らない
  • どのようにすればバランス能力が向上するのだろう
  • 学んだことはあるけど、もっと知りたい

 

もしこのような悩みを持っているのであれば、ぜひ今日の記事で一緒に勉強していきましょう。

 

感覚障害のリハビリテーションで見ておきたい視覚情報

 

さて、私自身も感覚障害に対するリハビリテーションを勉強していますが、

感覚障害における転倒予防については様々な観点から

転倒予防を考えなければいけません。

 

  • 表在感覚
  • 深部感覚
  • 前庭覚

 

これらの感覚機能を利用して姿勢制御を保っているのですが

どの機能が低下しているのか、どこからアプローチしていかなければいけないのかを

きちんと評価していく必要があるのです。

 

特にヒトが身体の外の環境情報を得る方法の8割は

視覚によって行われていると言われています。

(Bonan IV, et al. 2013)

この視覚に対する評価もきちんと評価していかなければいけませんね。

 

私自身、この勉強をしてから様々な患者様の眼球運動や

視覚情報がどの程度行えているかを見る機会が増えました。

 

特に訪問分野においては神経難病患者様を担当する機会はとても多く、

眼球運動が障害されていることでうまく姿勢を保てないという患者様を

よく目にしました。

 

今までは当たり前のように感じていたことでも、このように基礎から勉強することで

目からうろこのようなことはたくさん学ぶことができます。

 

あなたの患者様の眼球運動は大丈夫ですか?

 

日本神経理学療法学会でご講演されたあの講師が登場

 

エポックではこのように姿勢制御における感覚機能へのアプローチ方法について

日本神経理学療法学会のサテライトカンファレンスでご講演された

光武先生にお越しいただき、ご講演をお願いしております。

 

  • 片麻痺患者様の感覚入力方法がわからない
  • どのように評価すべきだろうか
  • 姿勢制御を基礎から学びたい

 

もしこのように感じておられるのであれば、ぜひおすすめいたします。

 

カンファレンスでは難しい内容を話していたと感じていても

エポックではかみ砕いてわかりやすくご講演をしていただけますので、

若手セラピストでもわかりやすい内容になっております。

 

ぜひ一度ご検討くださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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