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理学療法士・作業療法士は生理学を学ばなければいけない理由とは?

急性期のリハビリはちょっと怖くて自信がないな。

整形外科疾患ならまだしも、呼吸器や循環器の急性期なんて

少し間違えたら患者さんが死んでしまう可能性がある。

そんなの怖くて、担当なんてしたくない。

でも、実際に担当することになったらどうしよう。

 

そんな不安を抱えている理学療法士・作業療法士のあなたに

ぜひ受けてみてほしいセミナーがあります。

 

それが奥村高弘先生による

臨床で役立つ急性冠症候群(ACS)・心臓弁膜症の理解とリハビリの進め方 – エポックセミナー

をチェックしてほしいと思います。

 

急性期のリハビリに必要なことは生理学の知識

 

急性期のリハビリを行うにあたって、絶対に必要な知識は生理学です。

 

なんとなくSpO2をはじめとした数値で判断するのではなく

 

それが何を意味しているか?

どのようなことをすれば改善するのか?

 

それを考えるためには兎にも角にも生理学を知っていなければ話になりません。

 

だけど、運動学と比べて生理学は苦手だという理学療法士や作業療法士の方は多いですよね。

 

実は私もその1人でした。

 

10年以上も整形外科クリニックで肩こりや腰痛ばかりを

相手にした仕事しかしたことがなかったので

 

呼吸や循環器の生理学については全然わかっていなくて

 

「お前は本当に生理学が苦手だな。」なんて、注意されてきました。

 

なので、生理学の重要性が今更ながら理解できるようになってきました。

 

 

本セミナーは、生理学を学ぶというのであれば

急性期じゃなくて回復期や慢性期のリハビリにとっても

非常に学ぶことの多い内容です。

 

もちろん、運動器疾患の方を相手にする時でも

患者様は心疾患や呼吸器疾患を抱えている方がほとんどですので

そういった患者様のリハビリを考えるうえでも非常に参考になるでしょう。

 

臨床で役立つ急性冠症候群(ACS)・心臓弁膜症の理解とリハビリの進め方 – エポックセミナー

 

 

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