皆様お疲れ様です。
セミナー部の久保田です。
さて、本日は愛知は中部学院大学の准教授として日々ご活躍の
鵜飼建志 先生に起こしいただき、
【肩関節の機能解剖学的触診技術と臨床応用】というタイトルでご講義頂きました。
アシスタントは岐阜でご活躍の永田敏貢 先生です。
鵜飼先生のご講義はスムーズで、なにより聞き入ってしまう内容が多かったです。
受講者は終始、上半身裸で実技に没頭。
「え？今日って3月よな？なにこの室温！！」
って思えるような熱気で、
スタッフは服を脱ぎたい衝動に終始かられていました。
実技はタイトル通り触診技術の修練にフォーカスしていただきました。
治療技術＝触診技術という方程式を
改めて実感できる時間となりました。
正確に治療効果を判定するためには正確な触診技術を身につける。
私自身、ご講義いただいている鵜飼先生の立ち位置や身体の使い方に着目しながら、後ろから勉強させていただきました。
いやはや。。。
これは継続してぜひ本日の続きがもっと聞いてみたくなりました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
遠方から起こしいただき
私達へご指導くださいまして誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくご指導くださいますようよろしくお願い致します。
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○セミナー情報○
若干名の空席がございます。
どうぞふるってご参加ください。
タイトル：足部と体幹へのTotal Approach
日時：3月24日 (日) 10:30 ～ 16:00
開催場所：市民交流センターよどがわ（JR加島駅より徒歩5分）
受講費用：7,500 円
定員 ：30 人
内容：
【足部へのアプローチ】河合眞哉
距腿関節と距骨下関節、ショパール関節の評価と治療アプローチを中心に実技をします。また足部で歩行を変えていくテクニックも含め臨床で活かせる細かいテクニックも混ぜてお話を致します。
【体幹へのアプローチ】唐澤幹男
機能解剖的な体幹の知識とbodyworkを組み合わせてTotalに体幹へApproachしていきます。体幹のベーシックな内容から患者様へのアプローチまで丁寧な指導は患者様への汎用度が高く、そのわかりやすさに定評を頂いております。
詳しくはこちら。
