気温が毎日３５度を超える中
昨日はこのような会を開くことができました。
【EPochオフ会 in 2013】
８か月の沈黙を破り、ついに開催することができました。
「待ってたよ。待ちくたびれたよ」
「今日は飲み明かそう」
「祭りだね」
皆様から寄せられたお声がどれだけ嬉しかったか。
今回開催することができて本当に良かったと感じています。
今回のオフ会では【浴衣で参加！豪華特典あり！！】という緊急ミッションが発令されました。
おかげで浴衣でご参加くださった方もちらほら。
とてもオフ会、もとい夏らしい納涼会になりました。
それでは少しではございますが、会場の雰囲気を皆様に感じていただければと思います。
井ノ原先生の浴衣姿はとてもお綺麗でした。
渡邉先生も今回のために作務衣をお借りしてきてくださったそうです。
療法士だけではなく、ITの分野でご活躍の皆様にもご参加頂きました。
様々な職種が一同に会する懇親会はEPochの醍醐味ではないでしょうか？？
最後は皆様との集合写真を撮らせていただきました。
失礼ながら私も最前列で。。。。。女将みたいな姿勢ですね。恥ずかしい。。
皆様のお力でこの会を無事に終了することができました。
この場をお借りして心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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さて、一夜明けた本日は
EP塾の１日目です。
EP塾とは【EPoch塾】の略称です。
全行程を終了することで、一つの知識・技術を高めることを目標としております。
これを
２日、ないしは３日に分けることには意味があります。
それは【予習・復習】をするということです。今回ご参加の皆様にはぜひそれを経験して帰って頂けると嬉しいです。
テーマは療法士に必要なクリニカルリーズニング【手関節痛】
臨床思考過程を実際の症状・問診や理学的検査結果から考えていくという内容になります。
様々な治療手技を学んできたのに、使いどころがわからない。
なんてことはなかったですか？
それは【評価】を十分に使いこなせていないからです。
臨床思考過程・・・と難しい言葉を使いましたが、要は【評価】なのです。
今回はこの【評価】という【技術】を徹底的に学んでいただきます。
本日の模様はまたセミナー終了後に皆様にお伝えしたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
