姿勢を改善するにはどうしたら良いか悩んでいる方はいませんか?
姿勢を改善し安定させるためには体幹を鍛えなさいと言われますが、闇雲に体幹を鍛えてもあまり効果はありません。
サッカーに限らず一般の人に対しても、10年以上に渡って体幹トレーニングが主流となっています。
しかし、日本のサッカー選手がどれだけ世界で活躍できているでしょう?
日本代表クラスでも欧州リーグの1部で活躍できている選手はほぼいません。
欧米の選手は生まれつき体格に恵まれているから?
実は、メッシやネイマールは決して恵まれているとは言えません。
他の選手も極端に大きい選手はサッカーにはいません。
体幹を鍛えてもうまく姿勢が改善できない
と悩んでいる人はいませんか?
では、何が違うのか?
どうすれば良いのか?
あなたは知りたくないですか??
正しい姿勢の作り方を知りたい方は詳しくはこちらをチェック!
PT・OTが知りたい運動器リハビリテーションの基本的な考え方|姿勢改善のための運動療法
PT・OTが知りたい運動器リハビリテーションの基本的な考え方|姿勢改善のための運動療法 – エポックセミナー
姿勢制御に有効な正しい姿勢作りとは
書き方は悪いかもしれませんが、体幹を鍛えすぎることは
あまりよくないと言われています。
一流のプロスポーツマンでさえ、体幹は固いものではなくより柔軟なものと言われています。
身体の使い方で知っておいてほしいこと5選を書いてみました。
- 安定・不安定とバランスの良い・悪いは違う
- ドローインをすると動けないし、弱くなる。
- 体軸を作って脱力しよう
- 胴体を3次元で動かして柔らかい体幹を作ろう
- 股関節の捉えと肩甲骨の細分化で上下肢を柔らかくしよう
このセミナーではこの中で1~3について学ぶことができます。
運動器疾患の多くは姿勢や動作の異常によって身体に過剰な負担がかかることによって起こります。
そのため、そういった運動器疾患を予防・改善するには正しい姿勢を作っていくところから始めなくてはいけません。
本セミナーでは姿勢の中でも最も身体に影響を与える脊柱の姿勢改善に力を入れてお伝えします。
反り腰や猫背、ストレートネックといった脊柱の姿勢異常の改善に悩まれている方は是非このセミナーを受講してください。
PT・OTが知りたい運動器リハビリテーションの基本的な考え方|姿勢改善のための運動療法
PT・OTが知りたい運動器リハビリテーションの基本的な考え方|姿勢改善のための運動療法 – エポックセミナー
有名トレーナーも学んだ姿勢制御のメソッド
実は、サッカー専門で注目を集めている理学療法士がいますが、
その理学療法士も実はこのメソッドの受講生で本の内容はほとんどがこのメソッドです。
他にも日本代表の長○選手について海外に渡ったトレーナーや
ヒップトレーニングで有名なトレーナーなどこの理論を学ぶトレーナーは数多くいらっしゃいます。
多くの選手が効果を実感。海外に飛び出した選手も。
現役Jリーガーがお忍びでトレーニングに来ることもありますし、
アマチュアの選手でも指導を受けてから「サッカーが上手くなった!」と
効果を実感し、中には「海外でやってみたい!!」と思うようになり
ドイツに渡ったという選手もいます。
担当しているジュニアのチームでも強豪チームを倒す
ジャイアントキリングを起こしたり、勝率もしっかりと上がってきたりと喜ばれています。
この機会を逃したら次の開催はいつになるか全くわかりません。
指導者、セラピスト、トレーナー、選手、愛好家・・・レベルは問いません。
従来のトレーニング理論とは全く違います。
新しい可能性を知りたい方はぜひこの機会に受講してください。
講師は独自の視点からサッカーを紐解く
マニアックな内容でコアなサッカーファンから支持を得ている
テレビ東京『FOOT BRAIN』にも出演されています。
今回の記事ではサッカーでの事例を中心にお話しましたが、アスリートでなくても姿勢改善のために行う事は同じです。
運動器リハビリで姿勢を改善させたいならば、このセミナーを受講してみてください。
PT・OTが知りたい運動器リハビリテーションの基本的な考え方|姿勢改善のための運動療法