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日々の恵みに、感謝!

-------日記はこの下になります。----------


●セミナー紹介●

【痛い!と言わせない股関節の治療法お教えします】



ご存知ですか?
股関節を治療するうえで必ず必要な知識・技術が存在することを。


整形外科リハビリテーション学会の京都支部長であり、京都下鴨病院の主任理学療法士の小野志操先生

による股関節の実技講習会が開催決定しました。

ご興味がありましたらぜひご参加下さい。


11月23日

股関節前部痛に対する機能解剖学的評価と治療
~股関節唇損傷における保存療法と関節鏡視下手術後療法の診かたを中心に~

講師:小野志操先生(京都下鴨病院 主任理学療法士 整形外科リハビリテーション学会 認定講師)


→お申し込みはこちらから。



-------今日の日記よろしくお願い致します。----------



本日は収穫祭!!ハッピーハロウィーン!!




皆様も仮装などして楽しんでおられるのでしょうか?


今年のfacebookにはジバニャンの仮装とか出てきそうだな。
なんて思いながらハロウィンなんてそっちのけで仕事してます。久保田です。





さて、今日は大阪のFM802では、DJが皆仮装して音楽を届けてくれていました。




仮装しても見えへんやん!!





なんて心でツッコミを入れつつ、外回りをしておりました。





さて、皆様はハロウィンの語源をご存知ですか?


ハロウィン、あるいは、ハロウィーンとは
(英: Halloween または Hallowe'en)
 毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であった。

 しかし現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
 カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。








元は実りの季節の収穫祭が元になっていたんですね。

ですが最近はそのような意味合いが無くなり、民間行事として定着しているそうです。





先日、私はとても大切なことを学びました。


生きとし生けるもの全て、誰かに生かしていただいている。ということです。



これは先日の私のブログでも書きました。(リンクはこちら)





人は1人では生きていけない。

生きちゃいけない。

1人で生きているつもりでも、あなたの隣には必ず誰かの支えがあり

そして今があるのです。

だから、あなたは決して1人じゃない。





それでは、収穫の喜びに感謝して今日1日を、精一杯生きたいと思います。


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