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高齢者の転倒予防|足趾の把持力は転倒リスクを抑えます

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皆さんは足指体操でグーチョキパーはできますか?

足の指がしっかり動くかどうかは、立位姿勢や歩行において、

地面をしっかり把持できるかどうかに繋がります。

しかしながら、足の指の力をきちんと評価できていない人が

意外と多いような印象を受けるのは気のせいでしょうか?

 

ふくらはぎは、第二の心臓と言われており、下腿三頭筋のパンピングや

踵上げ練習は比較的よく行われています。

しかしながら、足趾の把持力向上トレーニングは、

なかなか行われていない印象を受けます。

なぜなら、患者様にやったことがあるかどうかをうかがうと、

したことがないと話されることが多いからです。

 

今日はそのようなお話をしたいと思います。

 

足趾の把持力は転倒リスクを抑えます

足趾の把持力トレーニングは、例えば下肢の術後など急性期のリハビリで

よく利用される下腿の浮腫予防トレーニングとしてよく使われます。

 

しかし、それだけではなく、

高齢者の転倒リスク予防にも効果的であることは明白なのです。

 

姿勢調整における足関節戦略という言葉があります。

バランス反応は足関節→股関節→膝関節の順にバランス反応が起こりますが

その際の足関節戦略に特に重要な役割を担っています。

 

その足関節戦略を支えるのが足趾の把持力になるのですが

ここが働かないと、股関節や膝関節を屈曲させて

バランスをとるようになってしまうのです。

 

私達でいうと、足趾を背屈させて、指先をつかずに歩いているような感覚でしょうか。

 

このような姿勢ではなかなか歩くことはできませんよね。

そこで足趾の把持力を付けていく必要があるのです。

 

転倒リスクを予防するためのセミナーが3月は続々登場

3月以降、転倒リスクを回避するようなセミナーが続々登場してきます。

まず立位姿勢における姿勢調整は文京学院大学の望月先生にお話をいただきます。

 

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望月先生は数々の論文を執筆されておられ

姿勢調整分野においてはかなり有名なセラピストの一人です。

 

姿勢調整の論文を引っ張ってくると、

必ずといっていいほど望月先生のお名前を拝見する機会があります。

 

 

続いては宝塚リハビリテーション病院の中谷先生による

正常歩行と異常歩行の理解についてお話しいただきます。

 

seminar.ep-och.com

このセミナーでは片麻痺患者様の歩行動作における姿勢制御と、

二日目のセミナーでは装具療法の有用性と効果、

その適応についてお話をいただく予定です。

 

3月は今までになかったセミナーが盛りだくさんになりますので、

ぜひ皆様も注目してもらえればうれしいです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

【そのほかのセミナーラインナップ】

理学・作業療法士 セラピスト向けリハビリテーションセミナー

 

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