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ただ姿勢や動きを変えるだけでは解決しない。脳科学から痛みを考えよう

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あの患者さん、いろんな検査して神経とか関節の痛みじゃなかったし、

筋肉も柔らかくなったし、

関節の動きも悪くないし、

筋力だって弱くないし。

なのに、なんでいつまでも痛いって言ってんだろう。

もっと状態悪い人でも痛みがない人だっているのに、もうワケわからないよ。

 

と思っているそこのあなた!!

 

その痛み・・・脳が原因かもしれませんよ。

 

えっ?

脳?

脳血管障害が隠れてるってこと?

 

いえ、そうではありません。

 

「脳が痛いと思っているから痛い」のです。

 

 

2020年の国際疼痛学会で痛みの定義が

「組織損傷が実際に起こった時あるいは起こりそうな時に付随する不快な感覚および情動体験、あるいはそれに似た不快な感覚および情動体験」

と改定されました。

 

つまり、痛みは感覚というだけでなく情動・・・

つまり感情でもあるわけです。

 

痛いは痛みの刺激を脳に伝わり、脳が理解しています。

 

もうこれだけでも、最終的に脳が痛みを決定づけているということがわかりますし、

その中でも痛みに関する情報は視床に集まり、

視床特殊核と呼ばれる部位では大脳皮質の感覚野、

視床非特殊核と呼ばれる部位では大脳辺縁系などのエリアに情報を送ります。

 

大脳皮質では痛みの質や強さを感覚的に処理して、

大脳辺縁系では痛みに関連した恐怖や不安、痛みの予知など感情的に処理をします。

 

つまり、患者さんの痛みが感覚的に痛いのか?

それとも感情的に痛いのか?

によってアプローチの内容が変わってくるわけですね。

 

 

というわけで、そんな痛みと脳の関係について知りたい方は

7月3日(土)に開催される 

『脳科学から考える痛みへのアプローチについて』 

をおすすめします。

seminar.ep-och.com

 

講師はEPochセミナーではお馴染みになっている八木大樹先生です。

 

八木先生が行っている「キネティックセラピー」は

岡本徹先生という理学療法士の方が開発した徒手療法をベースにした

自費の施術サービスです。

 

主に姿勢改善や正しい動きの獲得をすることによって

様々な身体の不調を改善させていくものです。

 

えっ?

姿勢や動きを修正して、痛みを改善する?

 

そんなの当たり前すぎない?

 

と思ったかもしれませんが、

そこの脳科学というところまで考えていくことで、

これまであなたが行ってきた徒手療法が

次のステージに上がれることは間違いありません。

 

ただ姿勢や運動を変えるという当たり前のことかもしれませんが、

メカニカルストレスによって脳が感覚的に痛みを起こしているのか。

 

それとも

「この動作、怖いなぁ。」

「前はこれで痛くなったんだよなぁ。今回も痛くなるような気がするんだよなぁ。」

と情動的に痛みを起こしているのか。

 

それだけでもアプローチは変わってくると思いませんか?

 

特に後者の場合、

「大丈夫!!!痛くないから!!頑張って!!」

と根性論みたいな働きかけでうまくいくと思いますか?

 

そうではないですよね?

 

痛みなく動作を行ってもらうというのは簡単なようで、

実際の患者様を相手にやっていると意外と難しいものなんです。

 

 

もしも、あなたが姿勢や動作を変えるという

最も基本で当たり前すぎるアプローチを突き詰めていきたいならば 

このセミナーを受講して、脳科学という観点からアプローチしてみてください。

 

 

【そのほかのセミナーラインナップ】

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