みなさまこんばんわ。EPochセミナー部の久保田です。
先週末をもって今年最後のセミナーを迎え、
昨日のリハ部長の話では、今週末をもってリハビリが終わられた方もおられました。
今年は本当にいろいろと、私の人生史上最高に怒涛の一年だったように思います。
来年はさらなる飛躍の年になるよう頑張っていくようにしたいと思っております。
さて、話は変わり、昨日のリハ部長の話の中にありました、
クリスマスという言葉が出てきたのでお話しようと思います。
私は数年前に奇跡体験アンビリーバボーというテレビで
「和代 人平」
という人の名を耳にしました。
その方は蛍光塗料を塗った真っ白なキャンバスに、ペンライト2本で絵を書いていくという
パフォーマーだったのです。
その方のパフォーマンスや芸術は暗闇の中だけでしか存在できず、
電気をつけるとその絵はたちまち消え去ってしまうという儚くも哀しいような作品を作り上げられます。
その方の芸術はストーリー性、ファンタジー性に優れ、見ている人の心をくすぐるようなものです。
形には残らないけど、人の心には残り続ける。
見た人は必ずもう一度それを求めたくなるような作品。。。
セミナー部でもこのような会を開けるように勉強させてもらおうと思います。
今までにないセミナー部を、来年は皆様に提供できるように頑張ろうと思います。