EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

リハビリテーション事業部

整形外科疾患でも呼吸リハの知識や技術が必要な理由とは?

歩行動作治療に必要な運動学はこの視点で学ぶべきということを解説します

エポックオンラインセミナーでは脳画像の読影と評価方法が学べます

筋膜治療と水分摂取|PT・OTが筋膜を理解するために必要な知識とは?

水分を摂取するだけで体が柔らかくなったり、痛みが取れたりするといったら信じますか? でも、これは本当なんです。 なぜなら筋膜には大量の水分が含まれていて、その水分量は60%。 筋肉に至っては70%にも及ぶと言われています。 そして、水分不足は筋膜が…

満足度95%のエポックオンライン心リハスクールを今年も開催します

心臓リハビリテーションの歴史から考えるこれからの心臓リハビリの形とは?

作業療法を科学するために考えたい「作業」とは何か?

患者様の日常生活をいかに安全に行えるようにするのかを考える これが作業療法の根底にあります。 我々セラピストは、病院で勤務している中では理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と職種は分かれていますが、それぞれが患者様の日常生活を想定して リハビリ…

リハビリテーションで考えるべきエンド・オブ・ライフケアとは?

高齢者の転倒を防ぐ|リハビリで覚えておきたい予測的姿勢制御とは?

アナトミートレインを使った筋膜治療の基本を知っていますか?

片麻痺の歩行動作を治療する上で覚えておきたいキーワードをご紹介

若手セラピストが知っておきたい脳画像読影から病態を推察する方法

あなたは脳画像の読影に自信はありますか? 臨床では様々な患者様を担当する機会があると思います。 中でも多系統萎縮症や進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症など 神経難病に属する患者様を担当する機会もあるでしょう。 その方法をお伝えします。

高齢者のリハビリでサルコペニアを防ぐためには栄養状態を把握する必要がある

腰痛治療には骨盤の評価が欠かせないと言われる理由とは?

高次脳機能障害の最新知見に基づいたリハビリで覚えておきたいこととは?

PT・OTが普段の臨床で担当させていただく患者様の中で、 最も多い疾患として脳卒中片麻痺が多いと思います。 脳卒中片麻痺患者様の代表的な症状として運動麻痺があるわけですが、 そのリハビリやADL動作練習で重要になってくる症状として 考えておきたい症状…

若手理学療法士・作業療法士のための腱板断裂の病態とリハビリセミナー

セラピストが悩む運動器疾患の代表といえば肩関節疾患ではないでしょうか? 肩関節疾患というと、どうしても肩甲上腕関節ばかりに注目しがちですが 肩関節の疾患は一カ所だけの原因で症状が出ているというわけではない場合がほとんどですよね。 〇肩甲上腕関…

steps to followなど数々の名著を監訳している冨田先生の脳卒中片麻痺のリハビリ

がん患者様への関わり方とリハビリテーションの進め方とは?

PT・OTが知っておきたい運動連鎖を理解する簡単な方法とは

運動連鎖があまり得意ではない そんなセラピストの方は多いのではないでしょうか? しかし、歩行はもちろんのこと、人が動く際にどのようなどうさであろうとも全身は連動して動いていくため運動連鎖を理解せずに運動療法を実施したり、動作指導を行ったりす…

理学療法士・作業療法士が学ぶべき呼吸リハと排痰の介助とトレーニング

「呼吸」と一言でいうと、 理学療法士・作業療法士といったセラピストさんであれば、 呼吸ケア・呼吸リハビリテーションに携わっていなければ、 苦手意識が出やすい分野でもあります。 しかし! 整形外科疾患、脳卒中といった中枢疾患でも 「呼吸状態」を評…

臨床現場でフィジカルアセスメントを行う際に学んでおくべきリスク管理技術とは?

リハビリ職必見、サルコペニアやフレイルを防ぐためのリハ栄養

理学療法士なら知っておくべき腰痛治療|医師が教える坐骨神経痛と足部不安定性の関係

非特異性腰痛 それは腰痛の85%を占めると言われています。 病院の患者様の中にもたくさんおられるのではないですか? そして、その患者様の中には坐骨神経痛と起こしているという方もおられるでしょう。 坐骨神経痛を引き起こしてしまうと、腰椎椎間板ヘル…

治療効果判定にはフィジカルアセスメントを理解しよう

先日、整体院で患者様を診させていただいているときに 「私、高血圧なんです」 というお話がありました。 その方にアプローチをしていると顔面が紅潮してくることもあり 施術中に血圧を測ると150mmHgを超えている場面も見られました。 少し安静にしていただ…

PT・OTが理解すべき脳画像所見の読影方法とは

脳出血の画像を目にしても、 実際どこがどうなっているのかがいまひとつよくわからない といったことはありませんか?

PT・OTが知ってきたい腱障害の病態とリハビリテーションの進め方

脳卒中片麻痺患者様の歩行動作における力学的な安定性や安全性の理解の仕方を学ぼう

PT・OTが知っておくべき認知症に対するリハビリの5つのポイント

リハ栄養の知識を持つセラピストが回復期や訪問リハビリで求められています

歩行動作の中における上肢機能について考えてみませんか?